水道筋商店街で日独の学生たちがVRを活用した国際交流をしました

2025年3月26日(水)、水道筋商店街近くのライフスタイルスタジオSoWeluにて、ドイツのパッサウ大学の学生たちと国際人間科学部の学生たちが、VR動画を活用した国際交流を体験しました。このたびの国際交流事業は、令和6年度神戸大学国際交流推進事業として国際人間科学部が実施する国際共同プログラム「GSコラボレーション」と、神戸大学戦略的事業(国際人間科学部実施)「コロナ後の世界で共生社会を実現する新たな協働型グローバル人材の育成」の共同の取り組みとして実現したものです。

パッサウ大学の学生たち5名にVRゴーグルを装着してもらい、関西テレビの協力のもと、グローバル文化学科の井上ゼミと辛島ゼミの学生たちが合同で2024年度後期に制作した水道筋商店街を紹介するVR動画を視聴してもらった後、実際に水道筋商店街を参加者一同で歩き、日独の日常生活のなかにある文化の違いについて英語で意見交換をしました。ドイツの学生たちからは「日本ではヨーロッパに比べて果物の値段が高いように思うが、それはどうしてなのか」といった質問が出されました。

今回の交流に先立つ3月24日(月)、パッサウ大学と国際文化学研究科ならびに国際人間科学部は学術交流協定を結びました。今後はさらに学生交流実施細則を締結することを予定しています。

VRゴーグルを装着するパッサウ大学の学生たち

VRゴーグルを装着するパッサウ大学の学生たち